Oculus Riftの製品版の登場も近い!?最新プロトタイプ「Crescent Bay」が発表される。

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VRの世界に興味を持っている人で、Oculus Rift を知らない人はほとんどいないと思います。その、Oculus Rift を開発しているOculusVR社が主催した開発者イベント「Oculus Connect」で、最新プロトタイプ「Crescent Bay(クレセントベイ)」が発表されました。

最新版の開発キットであるDK2の発売から、約2ヶ月と短い期間ではありましたが、並行して開発を進めていたのでしょう。最新プロトタイプ「Crescent Bay」は、おそらくDK3の位置づけになりつつ、製品版にかなり近づいたモデルとなっていきそうです。本当に、VR関係の勢いがどんどん加熱していってるので、今後の動向にかなり期待できますね。この波に乗り遅れないようにしないと、って感じです。

「Crescent Bay」の注目箇所

DK2からの変更点、「Crescent Bay」の注目箇所は大きく以下の通りです。

解像度の向上

これはある意味、当然のような気がします。DK2を体験したことがある方は分かると思いますが、まだどうしても画質が粗く感じてしまう部分があります。もちろん、今の状態でも没入感はかなりあって満足できますが、解像度が向上するともっと楽しめそうです。

いずれ、画質が4Kのレベルまで達したら、リアルとバーチャルの区別が付かなくなってしまいそうですね。すごい時代です。

360度のヘッドトラッキング機能、トラッキング半径拡大

今まで前面にしかなかったセンサーが、背面にも搭載されたことにより、360度のヘッドトラッキングが可能になりました。他にも、外部のカメラを内製して、トラッキングの精度を向上させたようです。よりリアルに近い動きを表現できるようになりそうですね。

軽量化と小型化

僕はまだ長くても10分ぐらいしか連続で体験したことがないのですが、まだ少し重さを感じるので、長時間プレイすると結構疲れてしまいそうだなと思っていました。なので、軽量化と小型化されるのは嬉しく感じます。

ヘッドホンの追加、3Dサラウンド再生

今回、新たにヘッドホンが標準装備になるようです(取り外しは可能)。さらに、3Dサラウンド再生も出来るようになるので、LIVE感が鮮明に表現できるようになってくると思います。やはり映像と音楽(音響)は切っても切れない関係なので、これでバーチャルな世界がどんどんリアリティーを帯びてきそうです。

詳細な仕様、価格、発売日などはまだ不明

ある程度は「Crescent Bay」の概要は発表されましたが、詳細な仕様や価格、発売日などはまだ不明となっています。それこそまだプロトタイプの段階なので、こういった機能を付けていく予定を紹介したという感じでしょうか。

個人的には、年内にちらほら情報が出てきつつ、発売は2015年初め〜夏ぐらいになるのかなと。まぁ特に理由なく大体でモノを言ってるわけなんですが。ひとまず僕は、DK2を遊び倒しながら、待っていようと考えています。といっても、僕はまだDK2を注文してまだ届いてないんですけれど(9月初めに注文しました)。

UNITYとのパートナーシップ

「Oculus Connet」では、「Crescent Bay」だけでなく、他にもVRゲームのデモなどもあったようですが、その中で僕が気になったのは、UNITYとのパートナーシップを結んだというニュースです。

今まで、Oculus Rift を使った開発は、UNITY pro版 でしか行えなかったのですが、今後はfree版でも開発出来るようになっていくようです。pro版は、十数万円もしてけっこう敷居が高いので、free版で開発出来るようになると、手をつけやすくなって普及するスピードが早くなっていきそうです。

僕自身、いまはUNITY pro版を購入するべきか、Unreal Engine を使うか迷っています(DK2届いてから考えます)。なので、直近でUNITY free版で開発できるようになると嬉しいのですが、それはきっと無理そうですね。

参照元: Oculus Riftの市販間近モデル「Crescent Bay」は3Dサラウンド再生が可能

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