これは体験したい!あらゆる部屋をゲーム空間に変える「RoomAlive」がすごい!

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201410_RoomAlive

これは衝撃が走りました。すごくないですか。部屋が丸ごとゲーム空間になってしまうなんて。しかも、モンスター(敵)が登場するだけでなく、ちゃんと(直接や、銃などで)攻撃出来るとは。これももうある意味、仮想空間に居るかのように感じるんじゃないでしょうか。

この部屋をゲーム空間に変える「RoomAlive」は、MicroSoft が実験的な技術として披露しました。最近は本当に技術の進歩が早くて、SF的な世界がどんどん近づいてきている気がします。

プロジェクションマッピングで、部屋をゲーム空間に変える「RoomAlive」

概要やイメージで考えると、この説明が一番しっくりくるかなと。ただ、当然ながら様々な技術が組み合わさって実現されています。それこそ、表示するだけでもプレイヤーの位置を考慮する必要がありますし、当たり判定(敵味方の攻撃が当たったかどうかなどの判定)を行ったり、考えるだけで頭が痛くなりそうです。といっても、僕はチンプンカンプンなので、概要を引用させてもらいます。

RoomAliveは、マイクロソフトが2013年に披露した「IllumiRoom」が基になっている。IllumiRoomは、「Kinect」モジュールとプロジェクターを使い、没入型の画面をつくるディスプレイ技術だ。

なるほど。Kinect は、ジェスチャー認識を可能としたデバイスなので、それとプロジェクターで表示した映像とリンクさせていると理解しました。まぁ実際にどうやるのかはさっぱりなのですが。

最新の概念実証であるRoomAliveでは、インタラクションがより強化されており、連続した同じ物理環境に存在する拡張コンテンツをタッチしたり、撃ったり、かわしたりできる。これを可能にしているのは、プロジェクターとデプスカメラを組み合わせた「プロカム」(procam)だ。

概要ですら、よく分からなくなってきました。とりあえず、Kinect と映像とのリンクを強化して、インタラクション(相互作用)出来るようになったとのこと。デプスカメラは、おそらく手や指、頭などの位置を検出する感じの技術なのかと。

安価なプロカムがそれぞれ自動で較正とローカライズを行うので、専門家による設置は必要ない。コンテンツが3Dに見えるように、RoomAliveはプレイヤーの頭部をトラッキングして、プレイヤーの視点からの見え方が考慮されたかたちで、コンテンツをレンダリングする(アマゾンの「Fire Phone」でも、同様の技術(オムロンの顔追跡技術)が使われている)。

ええと、つまりプログラムで自動補正するから、設置するのに専門家は不要とのことですかね。だから、あらゆる部屋をゲーム空間に変えることが出来るようになったと考えられます。

ここまで書いておいてあれですが、百聞は一見にしかず。理論や技術は置いといて、動画を見てみていただけると、その凄さが分かると思いますよ。

日本での問題点は、部屋が狭いこと

この「RoomAlive」は実験的な技術で実用化はまだ先になりますが、近い将来に登場してくると思います。それに、あらゆる部屋をゲーム空間に変えることが出来るのはすごく魅力的です。ただ 日本での実用化はちょっと課題というか、問題点があるのかなと。

お気づきの人も多いかと思いますが、日本の住宅はアメリカと比べると格段に狭いです。都心あたりは特に。そうなると、部屋をゲーム空間に変えても、スペースが無くてそんな楽しめないんじゃないでしょうか。考え過ぎかもしれませんが、狭くて部屋の物を壊したり、マンションやアパートだと下の階の人から文句を言われそうな気がします。

あと、部屋にプロジェクターを付けるのはどうなんでしょう。大変なのかな。動画を見る限り、複数のプロジェクターを使っていそうだったので、付けるだけなくコストもそれなりにかかってしまうのがデメリットになりそうです。

「RoomAlive」はどちらかと言えば、商業向きか

「RoomAlive」が実用化されても、日本だと部屋が狭かったり、プロジェクターの設置や、ゲームの起動などに関するセッティングなども必要になりそうて、個人での利用は最初ハードルが高くなるのかなと思います。

そうはいっても、使い方次第では(日本でも)十分に流行りそうかなと。例えば、ジムにこの技術を導入すれば、今よりももっと楽しくトレーニングすることが出来るのではないでしょうか。他にも、テーマパークや、カラオケボックス、パーティ会場などでも上手くハマりそうです。

「RoomAlive」が実用化されて、そんな未来がくるのがとても楽しみですね。

参照元: あらゆる部屋を没入型ゲーム空間に変えるテクノロジー「RoomAlive」(動画あり)

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