ライブやコンサートの楽しみ方が増える。cardboard でもVRライブの体験が可能に!

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201411_Google-Cardboard

ニコニコ生放送で小林幸子さんのライブを Oculus Rift を使ってVR体験ができる配信がありました。360度VRライブと銘打った配信を体験して、音楽の楽しみ方が変わってきそうだと感じていました。

そんななか、息をつく間もまなく類似のサービスが登場したとのニュースがあり、少々驚きが隠せません。コンセプトは似ていますが、今回は Android のスマホと、Google が提供している cardboard の本体とそのアプリを使って、ポール・マッカートニーのライブをVR体験できるとのことです。

関連記事: 次世代のTVや動画はVR視聴になってくるのか?360度VRライブを体験した感想

そもそも cardboard って何?

実はぼく、このニュースを見るまで cardboard を知らなかったんですよね。なので、ちょっと調べたところ、cardboard とは Google が提供しているVR用組み立て式ヘッドセットのことです。英語の意味としては「ボール紙」や「厚紙」であるように、段ボールがベースとなっています。

感覚的には、値段が安くお手軽なVRヘッドセットとして有名なハコスコに近いもので、cardboard が Android用で、ハコスコが iOS用といった組み分けになる感じでしょうか。

それで、この cardboard は Google I/O 2014 に登場し配布されていたようです。と聞くと、限定品のように思いますが、この cardboard の設計図は Google から公開されているので DIY で作ることも可能ですし、購入することも可能なので、ご安心ください。

実際、Amazon でも商品を見つけることが出来ました。

「cardboard」で検索(Amazon)

ちなみに、cardboard では youtube や street vue などのサービスが標準で使えるとのことみたいです。

ポール・マッカートニーのライブをVR体験

今回、目にしたニュースの内容がこちら。

ネタ元のJauntが開発したアプリを使うと、サンフランシスコのキャンドルスティック・パークでのポール公演で、彼とともにステージにあがる体験ができます。Jauntの360度カメラが捉えた映像を元に、観客の1人として、ステージのメンバーとして、「Live and Let Die」を歌うポールの真横で、さらにはバックステージまで、そこにあるかのように見ることができるのです。

これ素晴らしいですね。観客としてだけではなく、ステージメンバーとしての視点があるのは良いですよね。普通はなかなか体験できない世界をよりリアルに感じることが出来るのがやっぱりVRの魅力なのかなと思います。

ぼくはいま、cardboard本体を持っていないので体験することは出来ませんが、価格も安い方なので近々購入しようかと企んでんいます。cardboard本体を持っている方はぜひ体験してみてはいかがでしょう。

cardboardアプリはこちら

ポール・マッカートニーのライブアプリはこちら

技術の進歩はめまぐるしい

今回のニュースを受けて、本当に技術の進歩はめまぐるしいなと感じました。

元々、ITや技術といった領域は日進月歩で、次々に進歩していっていると言われています。もちろん、それはそうだと肌に感じているわけなんですが、最近はちょっと進歩が早過ぎませんかね。のんびりしていると置いてけぼりをくらいそうです。cardboard をチェック出来ていなかったように。。

おそらく、こうした背景にはスマホやSNSの普及だったり、クラウドファウンディングの活性化などが要因かと。まぁ他にも色々あると思いますが。

兎にも角にも、音楽業界を始めとして、様々な業界の台風の目となりそうなVRの今後に注目ですね。

参照元: グーグルのCardboardアプリで、ポール・マッカートニーと同じステージに立てる

 

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