Oculus対応も簡単!ついに、ユニティちゃんライブのデータが公開されたぞー

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今年の夏コミで初披露されて以来、様々なイベントなどで披露されてきたユニティちゃんのライブのプロジェクトデータ(ソースコード)がついに、丸ごと無料で公開されました。ぼくがこのライブを初体験したのは、10/26に行ってきたDCEXPOのOcufesブースでした。

VRで体験したこともあって、本当にライブを独り占めしているような感覚でした。しかも距離感が絶妙に近くて、それこそ手を伸ばせば触れられそうと感じたくらいです。いやー、興奮しましたね。

実はこの体験をしたときに、「ユニティちゃんライブのデータ(ソースコードも)が公開されますよ。」という情報をキャッチしていました。これは公開されたら直ぐに体験しようかと。それで、勉強もしようと思ってました。なので、今回このデータが公開されたの個人的にとても嬉しいニュースでした。

ついに、ユニティちゃんライブのデータが公開

ユニティちゃん(大鳥こはく)ライブのデータがついに公開されました。なんて太っ腹なんでしょう。これからUnityを使い始める方も、もうすでに使い慣れている方にもそれぞれ参考に出来ると思います。

それと、公開に併せて、「ユニティちゃんディレクター杯」の開催も発表されました。公開されたライブデータを元に、二次創作したコンテンツで競い合うという感じなのですが、期限は約一ヶ月後の12/14までだそうです。ぼくはどちらかと言えば、これからUnityを始める人の部類に入るので、これはちょっと間に合わなそうかなと。

ちなみに、ユニティちゃんライブはPro版の機能を使って作られています。一応、free版でも動くようになっていますが、このイベント期間はイベントライセンスを提供しているので、本格的にやりたい方も安心ですね。

あと、当然ながら無料とはいえ、このユニティちゃんライブを使用するにはライセンスに同意する必要があります。基本的に個人利用はもちろん、二次創作しても大丈夫だとしています。ただ、二次創作する場合は、下記のライセンスロゴを提示する必要があります。

まぁ、その辺りの詳細は「ユニティちゃんライセンス」を確認してもらえば良いのかと。

ユニティちゃんライセンス

このコンテンツは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています

ユニティちゃんライブを Oculus 対応にする方法

このユニティちゃんライブは元々、Oculus Riftにも対応するように作られています。ですが、ダウンロードしてきたデータは、Unity のプロジェクトデータなので、この時点では実行ファイルがありません。それに、Oculus Rift に対応させるためには一手間が必要です。

ぼくは Oculus Rift を持っていても、まだデモプレイしかしてなかったので、対応させるまでには少々骨が折れました。いや、知っている人からしたら全然難しい話ではないのですけれど、知らない人にはなかなか厳しかったです。ということで、簡単にメモを残しておきます。

まずは、Unity のインストールと、OculusVR から「Unity 4 Pro Integration」をダウンロードしておきます。ぼくは、Unity free版を使ったので、バージョンは以下を選択しています。

  • Unity free 4.5.5
  • Oculus SDK 0.4.3 Beta

ちなみに、「Unity 4 Pro Integration」は、SDK0.4.3 であれば free版に対応しているので、特に気にせずダウンロードして大丈夫だと思います。

そこまで出来たら、下記の手順でエイヤッという感じで操作したら、Oculus に対応しました。

  1. Unity を起動して、ユニティちゃんライブのプロジェクトを開く(読み込む)
  2. 「Unity 4 Pro Integration」内にある、OculusUnityIntegration.unitypackageをダブルクリック(インストール)する
  3. 「UnityChanStage」-「Prefabs」-「MainCameraRig」を、Oculus 用(「OVR」-「Prefabs」-「OVRCameraRig」)のカメラに変更する(Positionは、x:0、y:1、x:1、Rocationは、x:0、y:-180、z:0 くらいがちょうど良さそうです)
  4. 「Scenes」 を全て選択し、スタンドアローン形式で Build する(ファイル名は適当)
  5. Build された、(ファイル名)_DirectToRift.exe を実行する。(directXのオプションなど忘れずに)
  6. ユニティちゃんライブに興奮する

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以上です。

要するに、メインカメラを Oculus 用に切り替えてあげるだけで良かったわけですね。とても簡単だったんですけど、知識が足りなさ過ぎて悶々としていました。

でも、その悶々とした気持ちも、ユニティちゃんのライブを体験したら吹っ飛んだので結果オーライです。そして、しばらく現実に戻って来れませんでした。

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