時代が変わる予感!世界初となるバーチャルリアリティ・ミュージックビデオが誕生

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倖田來未さんって、ぼくの中では何か新しいことにどんどんチャレンジしていくイメージがあります。けっこう前ですけど、12週連続でシングルリリースする取り組みを行っていたり、「エロかっこいい」という言葉で形容されるようなセクシーな衣装とダンスで注目を集めたり、出産してすぐに復帰シングルを出すなどなど。

まぁファンの方から言わせると、他にも色々ありそうですけれど。ただ、ぼくが倖田來未さんに限らず、最近のミュージックシーン等の流行に付いていけておらず、情報が古かったり偏ったりしてるのは否めませんが、その辺りはご理解頂ければ幸いです。

で、今回取り上げたのは、倖田來未さん新曲「dance in the rain」のミュージックビデオ(以下、MV)がなんとバーチャルリアリティー(以下、VR)に対応した作品になっているとのニュースを見たからです。前衛的ですね。しかも、これどうやら世界初の取り組みなんですって。

世界初!バーチャルリアリティ・ミュージックビデオ

この新曲「dance in the rain」は、VR用ヘッドマウントディスプレイの Oculus Rift を使って体験することが出来るようです。ぼくは体験していませんが、感想をみる限り「非日常」を体験出来るんじゃないかと。MVの世界観をダイレクトに感じられそうなので。もう何だか時代が変わってきた感覚に包まれますね。

まず映像を見た率直な感想は、「(映画)アバターみたい!」でした。映像が似ているという意味ではなく、あたかも「アバター」の主人公のように立体的で広視野な空間に自分が入りこんだ、そんな没入感に数分間だけ浸ることができました。

常に変化し続ける衣装や背景、周りに流れる水や岩などの浮遊感や質量、精細さと音楽がシンクロして見る映像は、大きな舞台の真ん中でショーを独り占めして見ているような感覚にしてくれるのが印象的でした。

このMVは、VRを意識して作られただけあって、立体音響にも力を入れているとのこと。それに各方面のトップクリエイターが参加しているため、MVのクオリティーもかなり高いですね。

一般体験は2014年10月25日から11月3日まで開催している「TOKYO DESIGNERS WEEK」で体験することが出来ますが、気付いたら、もうあと残り二日しかありません…(この記事を書いているのが、11月1日)。予定があるため、ぼくは体験出来ずに終わりそうです。もっと情報感度をよくしなければ!

とりあえずは、MVのトレーラーが公開されているので、それを観てどんな感じかをイメージしてみます。

これからのミュージックシーンではVR対応化が進みそう

個人的には、MVの方が先だったか!という感覚があります。というのも、最初はLIVEの方でVR対応すると思ってました。

でも、よくよく考えると、LIVEだとけっこう長い時間になるので、その時間ずっとVR体験してると酔いそうな気がします。VR酔いが使用時間と関係があるのかはよく分かりませんが、何かしらの影響を受けそうですね。せっかく手元に Oculus Rift があるので、今度、時間があるときに長時間プレイを試してみようかと思います。

あと、LIVEをVR体験するってなると、データ容量がえげつないことになりそうな気が…。そうだとしたら、PCの性能が追いつかないんじゃないかという疑惑がありまして。まぁチャプター形式みたいな感じで細切れ(ファイルが分かれて)になっていれば大丈夫なのかも知れませんね。

今回のMVの取り組みで話題になったこともあり、これからのミュージックシーンではVR対応化が進みそうです。MVだと、曲の世界観をダイレクトに伝えやすくなりますし、LIVEだとアーティストとファンとの距離がより近くに感じられるようになるといった良い効果を生んでくれるのではないでしょうか。

その反面、VRで満足してLIVEなどに足を運ばなくなってしまうことも考えられそうですが、それなりに対応はできそうなのできっと大丈夫ですかね。ライブビューイング専用にしたり、全編観れないようにしたり(全編観たければ、LIVEに来てね!的な)など。

何はともあれ、今後のミュージックシーンのみならず、多方面に展開するVRの動向にも注目していきたいですね。

参照元: 倖田來未「dance in the rain」special site

参照元: 音楽、アート、テクノロジーのリアルな融合。倖田來未の世界初Oculus Rift音楽MVが期間限定で体験できる

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